セフレ募集をしていた年上に射精後のコンドームを見せたら「若いねぇ」と褒められました

男は中出しが好きなように、コンドームを着用しないセックスが大好きです。女性には「彼氏に生挿入をねだられた…」と話す人が多いように、セックスできるだけでもありがたい一方で、やはり生の感触も味わってみたくなるでしょう。

そうなるとコンドームというのは邪魔なだけの存在に見えますが、そうでもありません。そもそもコンドームはセックスのとき以外はまず使わないように、コンドームを配置しておくだけで「あ、今からセックスするんだ…」と自分にも相手にも伝えることができます。

つまり、コンドームは『セックスするための気分を高めるオブジェ』という一面もあるのです。セックスにおいて気分が大事というのはもはや説明するまでもなく、雰囲気が悪くなればどんなに美人が相手でも萎えてしまうでしょう。

そういう意味では、コンドームというのは常備しておきたい一品だと言えます。また、射精後にコンドームを外すと中に精液がたまっているわけですが、それを見ると「こんなに出したのか…」と驚きますし、またいやらしい気持ちになるでしょう。

こうした視覚的な効果が期待できるコンドームですが、この前セフレ募集をしていた年上女性としたときも、かなり役立ってくれました。コンドームの着用というのは多少の慣れが必要で、手間取ると萎えてしまう可能性もありますが…やっぱり、上手く使えば盛り上がりますね。

出会い系を使えば、セフレ募集をしている女性は簡単に見つけられます。そして相手を探している年代は幅広く、20代から50代くらいまでたくさんいるでしょう。ちなみに私はまだ20代で、今回会った女性は30歳になったばかりだと話していました。

30歳で独身なら、セフレ募集よりも恋人募集のほうが大事に思えそうですが…単なるセフレがそれをツッコむのも野暮ですから、気にせず会ってきました。30歳になったばかりの女性はまだまだ若々しいですし、それでいて大人の色気があるような気がします。

セフレとセックスするときは、基本的にコンドームが必須です。セフレという関係は『セックスだけを気軽に楽しむ間柄』ですから、生で挿入して妊娠させてしまうと大変でしょう。なので、自分から着用するくらいの潔さが必要です。

相手は年下とはあまりセックスをしたことがなかったのか、私が射精後にコンドームを外して見せると「若いねぇ」と褒めてくれました。ゴムの中にたまっている量は、たしかに自分でも多いと思います。

こんな風に、事後の余韻も楽しめるのがコンドームの利点ですね。

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