足フェチが増えていることについては、疑う余地はないでしょう。かつてはニッチだった足メインのAVは今や一大ジャンルと化しており、生足はもちろんのことニーソックスやタイツ、レギンスなどを題材にした作品も出ています。
男性は年齢を重ねるほど足やお尻などの下半身を見るようになるため、足フェチが増えているのはおかしいことではありません。若い男性は胸を触りたがるものですし、年齢を重ねたとしても好きなのですが、それ以上に気になるのが足ですね。
ちなみに私も軽めの足フェチでして、とくに好きなのは『ハイソックスよりかはやや短めの靴下』でした。こういう靴下はほかの特徴的なソックスと違って説明が難しいですが、今でも多くの人が使っており、汎用性が高いのが窺えます。
で、セックスのときはこの靴下だけを履いたままするのが好きで、ほかは脱がすもののこれだけは残すのがこだわりでした。これは足フェチにはよくあることであり、同じように考える男性も多いのではないでしょうか?
しかし自分で軽めの足フェチと書いているように、すごくマニアックなプレイは要求しません。重度の足フェチだと足コキや足裏の臭いを嗅ぐことがありますが、私はそこまでしません。こう言うと身も蓋もないのですが、足裏ってちょっと臭いがきついし、汚いイメージがありませんか?
私にとって足というのは目で楽しむものであり、靴下を履くことでのコントラストを味わうものでもあります。一部の男性からは「それは足フェチではない!」なんて言われてしまいそうですが、足が好きという気持ちにうそ偽りはないので、自分では足フェチだと信じています。
セフレ掲示板で女性と会うときも、『セックスでは靴下だけは脱がない』というのをお願いしていました。自分ではマニアックだと思っていますが、女性からするとこれくらいならそんなに気にならないらしく、あっさり受け入れてくれる人がたくさんいます。
この前セフレ掲示板で見つけた女性もOKしてくれましたし、履いてきた靴下が白なのも嬉しかったです。靴下なら大抵のものは嬉しいのですが、個人的にはシンプルな白色が一番綺麗で、セックスのときも映える気がします。
セフレ掲示板にいる女性のほうが彼女よりもこういう要求を素直に言いやすいため、マニアックな願望を持つ男性は相手を探してみるといいでしょう。足フェチはもちろんのこと、ほかにこだわりがある場合も気軽に聞いてみてください。
私もまた相手を探し、いろんな靴下を楽しむ予定です。