女性と初の寝バックを経験したら気持ちよすぎた

セックスの体位は想像以上にたくさんバリエーションがあり、この辺は四十八手などを見れば分かると思います。しかし、ほとんどのカップルは正常位のみだったり、せいぜいバリエーションとしてバックや対面座位をするくらいです。

そもそもバックなどの顔が見えにくい体位を嫌う女性は多いため、実際のセックスで使われるバリエーションは少ないでしょう。セックスの体位を積極的に変更するのは刺激が足りなくなったカップルか、もしくは気持ちよくなることに対して貪欲な場合のみです。

女性には体位を変えてまで気持ちよくなろうとする人は少ないものの、掲示板を使えばいろんな体位をさせてくれる人ともセックスができます。「もっといろんな体位を試したい!」と思ったのなら、セフレを作るのは間違っていません。

ちなみに私も彼女はいますが、いろんな女性とセックスしてみたくなり、掲示板を使って相手を探してみました。彼女とはいつも正常位のみでつながっており、相手は気持ちいいみたいですが、私はいつも不満だったのです。

しかもほかの体位をしてみたいと言ってみたら「変態っぽくない?」と嫌そうにするため、なかなか試すことができません。彼女とのセックスは気持ちよくないとは言いませんが、刺激が足りないのも事実でした。

そんな中、掲示板で見つけたA(仮名)とのセックスは、大変気持ちよかったです。いろんな体位を試せたのですが、中でも気持ちよかったのは寝バックであり、これをすると今でもすぐに出してしまうから、ここぞというときの楽しみにしています。

Aはセックスの体位変更について柔軟で、「気持ちよくなれるならなんでもしてみよう!」と考えるタイプです。まるでセフレになるために生まれてきたようなタイプであり、今の私が求めるセフレ像にピッタリと一致していました。

Aとのセックスはどんな体位でも楽しめましたが、個人的に驚いたのが寝バックでした。うつ伏せに寝てもらい、その上に覆い被さるようにして挿入するのは、最初こそ難しく感じるかもしれません。

しかし、亀頭を入口に当ててそのまま入れると、驚くほどの圧迫感に背中がゾクゾクします。床オナというのを試したことがある人ならご存じでしょうが、自分の体重も加わることで締め上げもアップし、遅漏の人でも早々に出してしまうでしょう。

寝バック以外も気持ちいいですが、すぐに出したいときはこの体位に限るので、興味がある人は試してみてください。

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